有酸素運動マシンのルームランナー

有酸素運動がなぜ体にいいのか?

メタバーン
健康づくりのための運動を考えてみましょう。大きくわけると「有酸素運動」と「無酸素運動」の2種類のタイプがあります。
有酸素運動とは、呼吸をし、体内に酸素を取り組みながら、比較的ゆっくりとしたペースで一定時間続けられる運動全般のことをさします。

例 )ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリング etc...


無酸素運動とは?

無酸素運動とは、有酸素運動とは逆に瞬間的に大きな力を出す運動のことを言います。血圧が一気に上昇して、心肺機能に負担がかかることがあるので、運動不足の中高年の方が行う場合、正しい指導をうけることが必要となってきます。

例 )短距離走、重量挙げ etc...

有酸素運動の方がが楽な運動?

こう見ると有酸素運動は軽めの運動に思われがちですが、これを継続しておこなうと筋肉が疲れにくくなり、スタミナがつき、心臓や肺など内部器官を強くすることができます。
このため、血液の流れがスムーズになり、心臓病や脳卒中、高血圧、糖尿病などの予防や治療に役立ちます。老化を防ぐことにもなりますね。
また、酸素を充分に取り入れることから、グリコーゲンが完全に分解し疲労物質でもある乳酸が蓄積しないので、運動を長時間つづけることができるのです。結果、体内脂肪が燃焼し、肥満の予防や解消につながると言われています。

有酸素運動を行なうにあたっての4つの重要なポイント

1.休まず、安定して持続性があること。

有酸素運動器具これは脂肪を燃焼させるためには絶対必要なことです。ゆっくり、長く体内に酸素を取りこみ、心肺持久力、筋持久力などを向上させます。ただ、頑張りすぎると脂肪がエネルギー源となる前にバテてしまいます。ヤリスギは禁物ですからね。


2.持続時間は最低12分

脂肪がエネルギー源となる時間が「およそ12分から」ということですね。
12分位から脂肪が運動エネルギーとなるのです。それまでは、体内の炭水化物エネルギーになっています。

3.強度は最高心拍数の60~80%

激しすぎる運動は禁物です。効果が出る前に体が故障してしまいます。脂肪ばかりか筋肉まで失ってしまうこともあります。心臓にも大きな負担をかけてしまいます。
運動中、心拍数を計ることはとても大切なことなのですね。

4.安全管理(自己管理)

どんな運動でも最も重要なことは「安全管理―自己管理」です。
いくら効果的な運動といっても無理は禁物。自己の体力レベルや健康状態を考え、無理のない運動を心がけましょう。