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音読することで脳は鍛えられる
フィードバック記憶術 ITキオークマン 資格試験


フィードバック記憶術で驚異的な記憶アップを実現

右脳を活性化 大脳の記憶中枢にインプットされて、人は初めてその物事を記憶します。フィードバック記憶術「ITキオークマン」の記憶法は、目で見て声に出して耳で聞くという3つの知覚刺激を大脳に送り込むことで、能率アップが生まれてきます。

反復機能による超集中状態を実現 また3つの知覚を使用するために他のことを考えられない状態になること、生活音などの雑音が耳から入らなくなることによって、集中力や持続力がうまれ、このことも能率アップに一役買っていると言えます。

フィードバック記憶術で学習時間を大幅に短縮 大学受験にしろ資格取得にしろ、受験生が試験科目の暗記に要する時間は膨大です。記憶学習器「ITキオークマン」はその暗記に要する時間を短縮するだけでなく、勉強時間の質までも向上することができます。
3つの知覚刺激



受験からビジネス資格取得まで
たくさんの「喜びの声」をいただいております
昨年、宅建の試験を受けようとインターネットで教材を検索していたところ「キオークマン」を知りました。宅建の試験というのは、とにかく暗記が勝負の試験ですから、集中力が上がるキオークマンは私にはうってつけの商品でしたね。

「音読した声」がヘッドホンから瞬時に聞こえてくる(ほんとに山びこみたいに!)ものですから、自分でも想像していた以上に超集中状態を作る事ができました。

実際、勉強中は女房の声にも気が付かない事が多くて、何度も怒られたくらいです(笑)

「右脳開発」という言葉に初めはピンとこなかったんですが、実際の試験中に単語を思い出そうとした時に、単語ではなく「イメージ」として頭に浮かんできたものがいくつもあったので、「ひょっとしたら、これが右脳の力なのかな?」と実感しました。

今では「イメージで憶える」ことがまったく普通になってしまって、以前よりもずっと楽に暗記できるようになりました。集中力も格段に上がったと思います。

今年も、また別の資格取得に向けがんばろうと思います。

もちろん宅建の試験は合格しました(笑)

一級建築士  黒木 圭一さん 37歳





記憶力を高めるために右脳開発でさらに良い具合に
記憶力をさらに高めるためには、右脳開発は欠かせないものになっています。なぜ、「右脳開発」なのかといいますと、 人間の左右の脳についての記憶能力は1(左):100万倍(右)と言われています。 左脳のみで記憶する場合と、右脳も活用しての記憶では歴然の差が出るのは、言うまでもありません。


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