一石ニ鳥、大好評のデジヴォエディター

CD及びパッケージのデザインは予告なく変更になる場合がございます。

この機能を使用するとボタン１つで簡単にスマートメディアの中身を入れ替える事ができます。

パソコンとスマートメディアをお持ちであれば、ほぼ無制限に音声を保管する事が可能になります。

つまり、スマートメディアは１枚で何百時間分でもデジヴォが活用でき、経済的に大変御徳です。（ビデオやテープのようにたくさん購入する必要はありません）

機能2「液晶画面への英文表示」

この機能で液晶に表示する文字を御客様自身で自由に作成して頂く事が可能になるWindows専用ソフトウエアです。

自分の持っている教材が、倍速音声と同じ速度で液晶画面に表示できます。

英単語などの高速右脳記憶学習に最適です。

初心者でも簡単操作！マニュアル付き

一般的にパソコンソフトの使い方説明は、初心者に対してあまり丁寧とは言えません。

デジヴォエディターも説明書1枚とヘルプの記述だけでしたが､当デジヴォセンターでは、独自で初心者向けに非常に丁寧なマニュアルを作成し､お買い上げいただいた商品の中に無料で添付しております。

そのため初心者でも大変簡単に操作ができるようになりました。

（エディターマニュアルは当デジヴォセンターのみの無料サービスとなります。）

自由自在なフリーリピート機能（MD、CDにはありません）

聴きたい場所を自由に選んで即リピート再生 英文表示も音声と同時にリピートします。

例えばA文章からB文章までリピート再生したい場合、

トラック（曲などの区切り）は無関係に作業できます。

この機能は、CD、MD、テープレコーダーにはありません。デジヴォ独自の機能です。　　

リスニングが早すぎて聞き取れないという意見の方が大変多くきかれました。これは脳の言語処理能力の訓練ができていないことと、左脳による理解を追求してしまう習慣が原因と考えられます。 この習慣から脱する為に、デジヴォによる右脳学習が非常に重要になってきます。 デジヴォによって右脳を活性化すれば、脳に入ってくる情報（目や耳から入ってくる情報）の処理能力が飛躍的にアップするので、リスニングや英語学習も非常にスムーズに進めることがかのうになります。

人間の耳は、約16～20000Hzの音を聴き取ることを聞き分けることができます。 ただし、日本語には日本語の特徴があり、英語には英語の特徴があります。そして日本人は当然、日本語に慣れているので日本語にない音声を聞き分ける脳神経は次第に衰えてしまいます。 例えば、RaとLaは日本人の脳には、同じ「ら」として周波数を認識してしまいます。 RaとLaを「ら」の周波数成分の認識パターンしかできないため、このパターンに似た音声をすべて同じ音声として認識してしまい、聞き分けることができないのです。 日本語 → ５００～１０００Hz前後の周波数（主に母音） 英語 → ２０００Hz以上の周波数（子音が多く含まれる） 英語は子音が多く含まれるため、その周波数は日本人が普段慣れ親しんでいる日本語より高い周波数で構成されています。 そのためネイティブな英語を聞くと普段聴き取れない音（周波数）が多く、戸惑ってしまうのです。 日本語は全ての単語、言葉が母音と子音の対になって構成されています。 日本語 → 母音と子音が対になって構成されている。 英語を含む外国語に比べると母音の割合が かなり多い。 英語 → 子音が多く含まれている なので日本人は会話するときでも、リスニングするときでも、日本語の特殊性から母音を聴き取ろうとするので、英語を聴くとき、耳には入っているのですが脳は聞き取れていない状態なのです。 つまり子音が聴き取れるようになれば、自然と英語も聴き取れるという訳です。 子音を聴き取れるような耳を作るのが目的で開発されたのが下記に記すバイオリスニングです。 バイオリスニングで学習する利点は、 １.リスニング強化 ２.発音矯正 ３.右脳開発 の３点を同時に訓練できることにあります。 バイオリスニングについてはこちらから